← ガイド一覧

プロンプトを書くときのコツ

最終更新: 2026年5月28日(木)

プロンプト入門
0

AI に期待した回答を引き出すには、いくつかの基本があります。難しいテクニックよりも、伝え方を整えるだけで結果が大きく変わります。

1. 「誰に」「何を」「どんな形で」を明示する

たとえば「これ要約して」ではなく:

「以下の技術記事を、エンジニア向けに 3 行で要約して」

のように、読者・目的・出力形式を一緒に伝えます。

2. 例を見せる (Few-shot)

期待する出力の見本を 1〜2 個含めると、フォーマットが安定します。コードのリファクタなら、Before / After を 1 ペア示すだけで精度が変わります。

3. 段階的に詰める

最初から完璧なプロンプトを書こうとせず、まず短く投げて、結果を見て追加で指示を重ねるほうが速いことが多いです。

4. 制約を入れる

  • 「日本語で」「200 字以内で」「箇条書きで」「コードブロックなしで」など
  • やってほしくないことを書く: 「謝罪は不要」「前置きは省略して」

5. 役割を与える

「あなたは経験豊富な税理士です。質問に対し、根拠となる法令も添えて回答してください。」

専門家の役割を指定すると、回答の粒度や視点が変わります。

コメント (2)

コメントするにはログインが必要です。

Googleでログイン